白だしを使ったトマトと青梗菜の煮びたし [食]
味とこころの「特選料亭白だし「四季の彩」お試しセット」を使ってトマトと青梗菜の煮びたしを作りました。
こちらがその「白だし 四季の彩」です。
白醤油に鰹節、シイタケ、昆布などのだしを加えた万能調味料で、煮物、おでん、茶わん蒸しなど用途に合わせて水との割合を変えるだけで簡単に作れてしまう万能調味料です。
プチトマトよりも一回り大きいトマトを湯向きにします。
青梗菜はゆでて食べやすい大きさに切っておきます。
白だしと水を1:16ぐらいの割合に沸騰させます。
そこに湯向きをしたトマトを入れ中火から弱火にして5分ぐらい煮ます。
火を止めてから青梗菜を入れ、荒熱がとれるぐらいまでそのままさまします。
できあがりはこんな感じです。
白だしなのでトマトのきれいな赤い色がそのままいかされて仕上がります。
こちらがその「白だし 四季の彩」です。
白醤油に鰹節、シイタケ、昆布などのだしを加えた万能調味料で、煮物、おでん、茶わん蒸しなど用途に合わせて水との割合を変えるだけで簡単に作れてしまう万能調味料です。
プチトマトよりも一回り大きいトマトを湯向きにします。
青梗菜はゆでて食べやすい大きさに切っておきます。
白だしと水を1:16ぐらいの割合に沸騰させます。
そこに湯向きをしたトマトを入れ中火から弱火にして5分ぐらい煮ます。
火を止めてから青梗菜を入れ、荒熱がとれるぐらいまでそのままさまします。
できあがりはこんな感じです。
白だしなのでトマトのきれいな赤い色がそのままいかされて仕上がります。
人参の和風リゾットゆず風味+牛肉とトマトの赤ワイン煮 [食]
シシリアンルージュというトマトに凝っています。
オリーブオイルで炒めて塩を軽く振っただけの一品ですが、簡単おつまみになります。
そしてもう一品ゆず塩も便利な調味料です。
いつもの塩味がゆずの風味が加わるだけで、一味加わって食欲が増します。
さて、今日は、そのゆず塩とシシリアンルージュを使いました。
<人参の和風リゾットゆず風味>
人参はみじん切りにします。
小ねぎはこまかく小口切りにします。
なべを熱し、オリーブオイルを少し入れます。そこに、胚芽米を洗わずに入れ、軽く炒めます。
胚芽米に軽く火が通り、透明感がでてきたら、人参を加え炒めます。
そこに昆布だしをひたひたより少し多めに入れ、ゆでる感じでふたをせずに加熱します。
水分が蒸発して、少なくなったら、昆布だしを継ぎ足します。
胚芽米1/3合ぐらいでだいたい15分~20分ぐらい加熱すると、すこし芯があるかもしれないぐらいの硬さになります。
そこに、小ねぎを入れ軽く火を通し、ゆず塩で味を調えます。
<牛肉とトマトの赤ワイン煮>
牛肉の切り落としは塩、こしょうをしておきます。
シシリアンルージュ(トマト)は洗ってへたをとっておきます。
熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、シシリアンルージュと牛肉の切り落としを入れ炒めます。
そこにみりんを入れ、赤ワインを入れ少し煮込みます。最後にしょうゆで味を調えます。
リゾットを皿にもりつけ、その上に牛肉とトマトの赤ワイン煮をのせます。
オリーブオイルで炒めて塩を軽く振っただけの一品ですが、簡単おつまみになります。
そしてもう一品ゆず塩も便利な調味料です。
いつもの塩味がゆずの風味が加わるだけで、一味加わって食欲が増します。
さて、今日は、そのゆず塩とシシリアンルージュを使いました。
<人参の和風リゾットゆず風味>
人参はみじん切りにします。
小ねぎはこまかく小口切りにします。
なべを熱し、オリーブオイルを少し入れます。そこに、胚芽米を洗わずに入れ、軽く炒めます。
胚芽米に軽く火が通り、透明感がでてきたら、人参を加え炒めます。
そこに昆布だしをひたひたより少し多めに入れ、ゆでる感じでふたをせずに加熱します。
水分が蒸発して、少なくなったら、昆布だしを継ぎ足します。
胚芽米1/3合ぐらいでだいたい15分~20分ぐらい加熱すると、すこし芯があるかもしれないぐらいの硬さになります。
そこに、小ねぎを入れ軽く火を通し、ゆず塩で味を調えます。
<牛肉とトマトの赤ワイン煮>
牛肉の切り落としは塩、こしょうをしておきます。
シシリアンルージュ(トマト)は洗ってへたをとっておきます。
熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、シシリアンルージュと牛肉の切り落としを入れ炒めます。
そこにみりんを入れ、赤ワインを入れ少し煮込みます。最後にしょうゆで味を調えます。
リゾットを皿にもりつけ、その上に牛肉とトマトの赤ワイン煮をのせます。
シシリアンルージュとアオヤギのホットサラダ [食]
ここのところ毎日遅かったので、夜中の12時ぐらいにカップ麺が夕飯となっていました。
カップ麺はちょい足しブームのようですが、私はちょい引きをしています。
つまり、スープが別袋になっているタイプのカップ麺で、麺と具がある場合は具を入れてお湯をそそいで3分待ちます。スープは入れません。
そこにゆず塩を入れるだけ。
さっぱりとしていて夜中に食べる一品としておすすめです。
さて、シシリアンルージュというトマト知っていますか?
加熱すると甘みが増すタイプのトマトです。
プチトマトサイズのトマトで、本当に加熱するとおいしいです。
最近この食材にはまっています。
何かと使います。
今日はこのシシリアンルージュとアオヤギを使ったホットサラダです。
パスタとあえてもおいしいです。
作り方
シシリアンルージュは洗ってヘタをとり、湯むきをしておきます。
ブロッコリーはゆでておきます。
フライパンにアオヤギと白ワインを入れ加熱します。
殻があいたころに玉ねぎを加え、湯むきをしたシシリアンルージュ、塩、こしょう、酢を入れ、味をととのえたら、
ブロッコリーを入れて火をとめてできあがり。
カップ麺はちょい足しブームのようですが、私はちょい引きをしています。
つまり、スープが別袋になっているタイプのカップ麺で、麺と具がある場合は具を入れてお湯をそそいで3分待ちます。スープは入れません。
そこにゆず塩を入れるだけ。
さっぱりとしていて夜中に食べる一品としておすすめです。
さて、シシリアンルージュというトマト知っていますか?
加熱すると甘みが増すタイプのトマトです。
プチトマトサイズのトマトで、本当に加熱するとおいしいです。
最近この食材にはまっています。
何かと使います。
今日はこのシシリアンルージュとアオヤギを使ったホットサラダです。
パスタとあえてもおいしいです。
作り方
シシリアンルージュは洗ってヘタをとり、湯むきをしておきます。
ブロッコリーはゆでておきます。
フライパンにアオヤギと白ワインを入れ加熱します。
殻があいたころに玉ねぎを加え、湯むきをしたシシリアンルージュ、塩、こしょう、酢を入れ、味をととのえたら、
ブロッコリーを入れて火をとめてできあがり。
クレソンと豚コマの炒め物 [食]
クレソンは脂肪を分解する効果のある食材です。
クレソンと豚小間肉を一緒に炒めました。
クレソンのピリッと辛い味と豚肉が結構あいます。
<作り方>
豚小間肉は塩、酒をふって下味をつける。
人参は細切り、玉ねぎは細めの櫛形に切ります。
クレソンは適当な大きさにちぎっておきます。
豚肉を熱したフライパンに入れて加熱し、そこに人参、玉ねぎを入れて炒めます。
そこに、酒、みりん、しょうゆを入れて味をつけます。
最後にクレソンを入れてさっと火を通してできあがりです。
クレソンと豚小間肉を一緒に炒めました。
クレソンのピリッと辛い味と豚肉が結構あいます。
<作り方>
豚小間肉は塩、酒をふって下味をつける。
人参は細切り、玉ねぎは細めの櫛形に切ります。
クレソンは適当な大きさにちぎっておきます。
豚肉を熱したフライパンに入れて加熱し、そこに人参、玉ねぎを入れて炒めます。
そこに、酒、みりん、しょうゆを入れて味をつけます。
最後にクレソンを入れてさっと火を通してできあがりです。
タグ:クレソン
鮭のグリル白ワインソースかぼす風味 [食]
豚肉の高野豆腐巻き [食]
お久しぶりです。
すっかり、アップから遠ざかってしまって反省しております。
さて、本日は数か月前に作ったメニューをアップするのを忘れていたものです。
あー、忘れてたーという感じなので、作り方もちょっと自信ないです。
高野豆腐のタンパク質には脂肪燃焼効果のある物質が多く含まれていると以前耳にし(テレビからの情報です)
、いろいろ試して編み出したメニューです。
薄切りの豚肉を使って、高野豆腐を巻いて、焼き、煮たら結構おいしくてお弁当のおかずにもなったので紹介します。
<作り方>
高野豆腐は水につけてもどします。
豚薄切り肉に戻した高野豆腐を巻lきます。
フライパンを加熱し、高野豆腐を巻いた豚肉を入れ、軽く火が通ったら、だしを入れます。
ひと煮立ちしたら、みりん、しょうゆを入れて煮込みます。
ふたをしないで煮込むと照りがでます。
おとしぶたをするとしっとり感が増します。
こんな感じです。
ふたをせずに加熱したので照りがでてこんな感じになりました。
すっかり、アップから遠ざかってしまって反省しております。
さて、本日は数か月前に作ったメニューをアップするのを忘れていたものです。
あー、忘れてたーという感じなので、作り方もちょっと自信ないです。
高野豆腐のタンパク質には脂肪燃焼効果のある物質が多く含まれていると以前耳にし(テレビからの情報です)
、いろいろ試して編み出したメニューです。
薄切りの豚肉を使って、高野豆腐を巻いて、焼き、煮たら結構おいしくてお弁当のおかずにもなったので紹介します。
<作り方>
高野豆腐は水につけてもどします。
豚薄切り肉に戻した高野豆腐を巻lきます。
フライパンを加熱し、高野豆腐を巻いた豚肉を入れ、軽く火が通ったら、だしを入れます。
ひと煮立ちしたら、みりん、しょうゆを入れて煮込みます。
ふたをしないで煮込むと照りがでます。
おとしぶたをするとしっとり感が増します。
こんな感じです。
ふたをせずに加熱したので照りがでてこんな感じになりました。
焼き日本そば [食]
日本そばを使って焼きそばを作りました。
中華麺よりもさっぱりした焼きそばです。
<作り方>
にんじんは千切りにします。
にらは4cmぐらいに切ります。
豚肉は一口大に切り、塩、こしょう、酒で下味をつけます。
ネギは小口切りにします。
おそばをゆでている間に、豚肉を炒めているところに、にんじんを入れ、ニラを入れ、もやしを入れます。
そこに、固めにゆでたおそばを入れ炒めます。
酒、醤油で味をつけ、最後にごま油を入れてできあがりです。
盛りつけ後にネギを上からかけます。
中華麺よりもさっぱりした焼きそばです。
<作り方>
にんじんは千切りにします。
にらは4cmぐらいに切ります。
豚肉は一口大に切り、塩、こしょう、酒で下味をつけます。
ネギは小口切りにします。
おそばをゆでている間に、豚肉を炒めているところに、にんじんを入れ、ニラを入れ、もやしを入れます。
そこに、固めにゆでたおそばを入れ炒めます。
酒、醤油で味をつけ、最後にごま油を入れてできあがりです。
盛りつけ後にネギを上からかけます。
タグ:日本そば
高野豆腐入り味噌煮込みハンバーグ [食]
ハンバーグの種に高野豆腐を入れると無駄な水分を吸い取ってくれるので、ふっくらとしあがります。
<作り方>
ひき肉200gに対して高野豆腐1枚
玉ねぎ1/2個(みじん切り)
豆腐1/3丁 (電子レンジでふたやラップをしないで加熱してザルなどにあけて水気を切っておきます)
高野豆腐は、おろし金でおろしておきます。
ひき肉はねばりがでるまでよくまぜ、そこに玉ねぎ、豆腐、高野豆腐、塩、こしょうを加えてよく混ぜます。
よく熱したフライパンにグレープシードオイルを少量入れて、小判型に成型したハンバーグの種を入れてやや強火で加熱し、表面がこげたら裏返し、表面に焦げ目がついたら水を1/3ぐらいの高さの量を加え、コンソメ顆粒、八丁味噌、ワイン少量を入れて中火~弱火で煮込みます。
<作り方>
ひき肉200gに対して高野豆腐1枚
玉ねぎ1/2個(みじん切り)
豆腐1/3丁 (電子レンジでふたやラップをしないで加熱してザルなどにあけて水気を切っておきます)
高野豆腐は、おろし金でおろしておきます。
ひき肉はねばりがでるまでよくまぜ、そこに玉ねぎ、豆腐、高野豆腐、塩、こしょうを加えてよく混ぜます。
よく熱したフライパンにグレープシードオイルを少量入れて、小判型に成型したハンバーグの種を入れてやや強火で加熱し、表面がこげたら裏返し、表面に焦げ目がついたら水を1/3ぐらいの高さの量を加え、コンソメ顆粒、八丁味噌、ワイン少量を入れて中火~弱火で煮込みます。
せりのパスタ [食]
お久しぶりです。
ブログすっかりお休みしてしまいました。
今日はせりを使った和風パスタです。
2週間ぐらい前に作って写真にとっておいたものですので、材料を思い出しながら書きます。
<材料>
せり
油揚げ
桜海老
乾パスタ
ひじき
せりは洗って3~4cmぐらいの長さに切っておきます。
油揚げは湯通しをして、水気を切り、半分の幅にし、5mm幅ぐらいにきっておきます。
ひじきは水にもどします。
たっぷりのお湯と塩でパスタをゆでます。
すこしして、麺がほぐれてきたらひじきを入れて一緒にゆでます。
茹で上がり時間1分~30秒ぐらい前になったら、セリを入れパスタと一緒にあげます。
大さじ1ぱいぐらいのゆで汁、昆布茶、しょうゆ、桜海老、あぶらあげとゆでたパスタとセリ、ひじきを一緒によく混ぜてできあがりです。
油揚げは湯通しせずに、オーブントースターでカリっと表面を焼いてもおいしいです。
ブログすっかりお休みしてしまいました。
今日はせりを使った和風パスタです。
2週間ぐらい前に作って写真にとっておいたものですので、材料を思い出しながら書きます。
<材料>
せり
油揚げ
桜海老
乾パスタ
ひじき
せりは洗って3~4cmぐらいの長さに切っておきます。
油揚げは湯通しをして、水気を切り、半分の幅にし、5mm幅ぐらいにきっておきます。
ひじきは水にもどします。
たっぷりのお湯と塩でパスタをゆでます。
すこしして、麺がほぐれてきたらひじきを入れて一緒にゆでます。
茹で上がり時間1分~30秒ぐらい前になったら、セリを入れパスタと一緒にあげます。
大さじ1ぱいぐらいのゆで汁、昆布茶、しょうゆ、桜海老、あぶらあげとゆでたパスタとセリ、ひじきを一緒によく混ぜてできあがりです。
油揚げは湯通しせずに、オーブントースターでカリっと表面を焼いてもおいしいです。
炊飯器で温泉卵~船越英一郎さんが紹介していた簡単飯 [食]
温泉卵をつくる調理家電も売っていますが、炊飯器でも温泉卵は作れます。
沸騰直前の水泡が少しでたぐらいのお湯と卵を一緒に炊飯器に入れて「保温」にします。
そのまま15分ぐらい保温し、取り出すと温泉卵のできあがりです。
今日は船越英一郎さんがテレビで紹介していたという温泉卵と湯豆腐を使ったご飯を紹介します。
テレビでは湯豆腐でしたが、電子レンジを使ってよりいっそう手軽に作れるようにしました。
<作り方>
豆腐は適当な大きさに切って耐熱容器に入れて電子レンジで加熱します。
温泉卵は上記のとおりつくります。
ねぎ、大葉、しょうがなど薬味を用意します。
ご飯の上にあたためた豆腐をのせ、そこに昆布茶をかけます。
その上に温泉卵をのせ、薬味を加え、醤油をかけてできあがりです。
醤油は卵かけご飯用の醤油をつかうとひと味プラスされた感じになりおいしさアップします。
ごま油、ラー油をちょい足ししてもおいしいです。
刻んだキャベツやにんじんと一緒に豆腐を加熱して一緒にご飯の上にのせれば野菜も一緒にとれて手軽でおいしいどんぶり料理になります。
薬味を工夫すれば小さなお子様にもいいと思います。
沸騰直前の水泡が少しでたぐらいのお湯と卵を一緒に炊飯器に入れて「保温」にします。
そのまま15分ぐらい保温し、取り出すと温泉卵のできあがりです。
今日は船越英一郎さんがテレビで紹介していたという温泉卵と湯豆腐を使ったご飯を紹介します。
テレビでは湯豆腐でしたが、電子レンジを使ってよりいっそう手軽に作れるようにしました。
<作り方>
豆腐は適当な大きさに切って耐熱容器に入れて電子レンジで加熱します。
温泉卵は上記のとおりつくります。
ねぎ、大葉、しょうがなど薬味を用意します。
ご飯の上にあたためた豆腐をのせ、そこに昆布茶をかけます。
その上に温泉卵をのせ、薬味を加え、醤油をかけてできあがりです。
醤油は卵かけご飯用の醤油をつかうとひと味プラスされた感じになりおいしさアップします。
ごま油、ラー油をちょい足ししてもおいしいです。
刻んだキャベツやにんじんと一緒に豆腐を加熱して一緒にご飯の上にのせれば野菜も一緒にとれて手軽でおいしいどんぶり料理になります。
薬味を工夫すれば小さなお子様にもいいと思います。